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■ アジェンダ第67号(2019年冬号) アジェンダ表紙
単価 : ¥600 (消費税別)
冊数 :

グラビア  ともに平和を創るために~「最悪」と言われる日韓関係の中で~
コラム  揺らぐ民主主義 桜、大嘗祭、そして・・・

インタビュー 郭辰雄さん(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事)  ポスト冷戦期を迎える東アジアでの日本のあり方を考えてほしい
軋む日韓関係の中で 市民は対話・交流を続ける  内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)
日本社会に問われているのは、「歴史を直視し、事実を認めること」  梁澄子(一般社団法人「希望のたね基金」代表理事)
韓国大法院徴用工判決Q&A  竹内康人(強制動員真相究明ネットワーク)
書評 『「徴用工問題」とは何か? 韓国大法院判決が問うもの』
韓国市民社会に学び、現代日本を思う―「日韓経済抗争」の現状と展望  青柳純一(翻訳家・金起林記念会共同代表)
書評 『82年生まれ、キム・ジヨン』
東アジアの平和を創る道を拓きましょう! ―ソウルから日本の市民へのメッセージ―  金英丸(植民地歴史博物館 対外協力室長)
レポート  松田舞(アジェンダ会員)  8月に韓国を訪ねて
レポート 第27回「詩人尹東柱の想いを今につなぐつどい」
レポート 朝鮮幼稚園はずしにNO!11・2全国集会&パレード
資料   日韓請求権協定・韓国元徴用工大法院判決ほか

トランプ政権の核軍事政策と懸念される核軍拡競争の再燃 ―警戒すべき新型中距離ミサイルのアジア配備―  湯浅一郎(NPO法人ピースデポ共同代表)
レポート <アジェンダ東京主催> 「どうする?日本の水道」上映&お話(内田聖子さん)
レポート PNOフィールドワーク・ツアー2019《鹿児島篇》
<連載> 時代の曲がり角で 第55回  韓国・民主人権記念館  康玲子(主婦)
<連載> 弁護士O(オー)の何かと忙しい日々  第42回 「表現の自由」をめぐる混沌と展望  大橋 さゆり(弁護士)
<連載> ラテンアメリカの現在 第2回 抗議するチリ  西尾幸治(本誌編集員)
歌壇    西村恭子 選

■ アジェンダ第66号(2019年秋号) アジェンダ表紙
単価 : ¥600 (消費税別)
冊数 :

グラビア  かけているから、つながれる つながるところに、光が生まれる ― 共生シンフォニーの仲間たち
コラム  「労働者」がいなくなる!?

インタビュー 中崎ひとみさん(社会福祉法人 共生シンフォニー常務理事)  「障害や困難があってもなくても普通に生きて、暮らして、働ける社会に」
“AI幻想”を超えて―AIが示す「分散型」社会と「ポストAI」の時代  広井良典(京都大学こころの未来研究センター教授)
安倍政権のSociety 5.0の批判的検討  友寄英隆(月刊誌『経済』元編集長)
「働き方改革」がつくる企業ファースト社会―根底にAI化理由の生活改憲  竹信三恵子(ジャーナリスト)
改定入管法と外国人労働者受け入れの課題  藤本伸樹(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
労働者が協同で自己決定する働き方‐協同労働と労働者協同組合法(仮称)‐  相良孝雄(協同総合研究所 事務局長(理事))
ベーシックインカムの動向と現状  三室 勇(ベーシックインカム読書会・京都)
インタビュー 駒込武さん(京都大学職員組合中央執行委員長)  「労働現場としての京都大学 職員組合の活動から考える」
谷野隆(本誌編集員) 連帯労組関生支部への大弾圧を許すな!
書評 『無人化と労働の未来』

韓国市民社会に学び、現代日本を思う ― 2.日韓「経済戦争」の行方  青柳純一(翻訳家・コリア文庫共同代表)
「大学自治のあり方」訴訟―それは学生たちの訴えから始まった―  重本直利(大学オンブズマン理事)

<連載> 時代の曲がり角で 第54回 分断を越えて  康玲子
<連載> Meikoのドレスデン滞在記(4)  舘明子
歌壇  西村恭子 選
【新連載】ラテンアメリカの現在 第1回 危機の中のベネズエラ  西尾幸治(本誌編集員)

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