 第１４号（2006年秋号） |
| グラビア チェルノブイリ原発事故から２０年 | ||
| 山田 清彦 | 核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団事務局長 | |
| コラム キューバとヒロシマとゲバラ | ||
| 特集 原発に未来はない！ | ||
●原子力政策大綱批判 | ６ | |
| 伴 英幸 | 原子力資料情報室 | |
| ●巨大直下地震が襲う原発は即刻停止せよ | １６ | |
| 古長谷 稔 | 「原発震災を防ぐ全国署名連絡会」事務局長 | |
| ●運転再開に向かう「もんじゅ」 | ２６ | |
| 大島 茂士朗 | ストップ・ザ・もんじゅ | |
| ●六ヵ所再処理工場の運転に反対しよう | ３６ | |
| 島田 清子 | 美浜・大阪・高浜原発に反対する大阪の会 | |
| ●反対運動の第二幕は日本初のプルサーマル県民投票 | ４６ | |
| 深江 守 | 脱・原発ネットワーク・九州 | |
| ●チェルノブイリ原発事故２０年 | ５８ | |
| 山田 清彦 | 核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団事務局長 | |
| ６６ | |
| 佐藤 大介 | ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局 | |
| 書評 『「チェルノブイリ」を見つめなおす−２０年後のメッセージ』 『放射能がクラゲとやってくる』 『放射能で首都圏消滅〜誰も知らない震災対策』 | ５４ | |
| イントロダクション 原発被曝労働者 | ３３ | |
| イントロダクション スソ切り処分 | ５６ | |
| ＜連載＞ 時代の曲がり角で 第１１回 広島へ行ったこと | ７６ | |
| 康 玲 子 | 小学校非常勤講師 | |
| 「小泉靖国訴訟」から「靖国合祀イヤです」訴訟へ | ８０ | |
| 大橋 さゆり | 弁護士 | |
| 書評 『Ｑ＆Ａ男女共同参画／ジェンダーフリー・バッシング』 | ８９ | |
| フランス人と憲法九条 | ９０ | |
| 岩橋 雅子 | 国際法律家協会会員 | |
| レポート 原爆投下を裁く国際民衆法廷・広島 | ９６ | |
| １０２ | |
| 大杉 光子 | 弁護士 | |
| 既刊案内…９５ 読者の広場…１０６ 編集後記…１０８ 趣旨と会則 | ||
| 挿絵 姜花瑛 | ||