64号(2019年春号)

 

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グラビア  福島県浪江町の帰還困難区域を行く

コラム    「歴史の歯車」を壊させないために

 

【特集】

<ルポ> 「菅野みずえさん(福島県浪江町から避難)の自宅を訪ねて」 

藤井悦子(本誌編集員)(6

<インタビュー>和田央子さん(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会)

「『ごみ処理』でひろがる放射能汚染」17

海渡雄一(東電刑事裁判支援団弁護団・犯罪被害者代理人弁護士)

 「東電は二〇〇八年二月に津波対策を実施することを正式に決めていた」26

伴英幸(原子力資料情報室共同代表)

 「原発事故から八年、廃炉作業の現状」34

松久保 肇(原子力資料情報室・事務局長)

 「泥沼と化した原発輸出」42

山田清彦(核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団 事務局長)

 「核燃サイクル政策破たん」49

山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

「東海第二原発の二〇年運転延長の何が問題か」58

木原壯林(若狭の原発を考える会)

 「老朽高浜原発1・2号機、美浜3号機を今すぐ廃炉に」65

小坂勝弥(京都・水俣病を告発する会)

「チッソ水俣病関西訴訟のその後」72

時評 「『もんじゅ廃炉』と新高速炉開発計画」 谷野隆(本誌編集員)(57

レポート 「福島原発被ばく労災損害賠償裁判に参加して」(3) (80

資料 「日本の原発の現状」(64

 

【特集外】

寄稿 青柳純一(翻訳家・コリア文庫共同代表)

 「韓国市民革命の三段階論―『分断体制の克服』にむけて」98

レポート12/5 院内集会「聞いてください、医療介護福祉に携わるものからの声」110

寄稿 セブラン・ハット(農業科学者) 「農業に農薬 WHY?」89

 

【連載】

康玲子 時代の曲がり角で 第52回 「キムチをめぐるあれこれ」(1)(84

舘明子 Meikoのドレスデン滞在記(2) 「DDR(東ドイツ)時代の痕跡 インダストリーゲレンデ」(106

歌壇   西村恭子選 (108

編集後記 (112)趣旨と会則  挿絵・姜花瑛