個人の尊厳を破壊し、国が国民を棄てようとしたことを私は忘れない

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【アジェンダ・プロジェクト京都 憲法を考えるパネル展 関連講演会 講演録】村上敏明さん「個人の尊厳を破壊し、国が国民を棄てようとしたことを私は忘れない」(2017年11月15日発行)

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説明

 戦後、中国東北部・満州から引き揚げる際、まだ子どもだった村上敏明さんは幼い妹と病気の母に、薬と偽って渡された毒薬を飲ませて死なせてしまったという苛酷な体験をされています。このパンフレットはアジェンダ京都で8月に主催した講演会での村上さんのお話をまとめたものです。

 村上さんの満州での戦争体験や、小さな兄弟だけで日本に引き揚げてくるまでの体験談とともに、講演後の会場でのさまざまな人々との交流の様子も収録しました。村上さんのお話からは、戦争で国が容易に国民を切り捨てた「棄民政策」への強い怒りが伝わってきます。