沖縄戦に動員された朝鮮人 ―軍人・軍属を中心にして―

¥1,200

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説明

沖縄戦に動員された朝鮮人-軍人・軍属を中心にしてー
沖本富貴子 編著

2020年9月7日発行 A4判 60ページ 定価1200円

本冊子の特徴は、これまで部分的に明らかにされてきた沖縄戦における朝鮮人に関して、沖縄戦全体の中に位置づけ直し、その全体像を浮かび上がらせたことにあります。徴用された当事者の証言や住民の証言、さらには日本軍の陣中日誌、留守名簿等の史料を総合的に検証し、その実態をあきらかにしています。視覚的にもパネル形式となっていて、分かりやすいものとなっています。

【本書の構成】
第1章 植民地朝鮮から沖縄へ
第2章 特設水上勤務隊と港湾作業
第3章 陣地構築と各地の朝鮮人
第4章 地上戦のはじまり 慶良間諸島 宮古・八重山
第5章 米軍の本島上陸と戦場の朝鮮人
第6章 沖縄戦の終焉と帰還/残された課題
〈資料編〉沖縄県にある朝鮮人関係追悼碑
平和の礎 刻銘者
韓国人慰霊塔の建立過程について  成田千尋

〈編著者紹介〉
沖本富貴子(おきもと ふきこ)
沖縄大学地域研究所特別研究員
本部町健堅の遺骨を故郷に帰す会共同代表
沖縄恨之碑の会会員