説明
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2004年夏号です。
【特集:異議あり! 9条改憲】
<特集>
・グラビア 反戦の島―沖縄から米軍基地を問う 藤井悦子(本誌編集部員)
・澤野義一(大阪経済法科大学法学部教授)
「憲法九条の解釈と明文改憲の歴史的な変遷」
・高田健(許すな!憲法改悪市民連絡会)
「いよいよ山場を迎えつつある改憲をめぐる攻防」
・前田哲男(東京国際大学国際関係学部教授)
「海外派兵を不可能に ―自衛隊縮小への転換点―」
・嚴敞俊(関西国際産業関係研究所研究員)
「東アジアに平和をどう構築するか」
・山本浄邦(浄土真宗僧侶)
「海外派兵・9条改悪と国立追悼施設問題」
・谷野隆(アジェンダ編集部員)
「防衛大綱の見直し」
・インタビュー 山口治さん(自治労大阪府職総務支部支部長)
「国の統制に対して個別の職場で具体的な歯止めをかけることが、今一番必要なこと」
・インタビュー 小林修さん(「もうひとつの歴史館・松代」建設実行委員会)
「加害の歴史を保存し見せることで、本当の国際的な友情・連帯も生まれる」
・書評 『南京戦―閉ざされた記憶を尋ねて-元兵士102人の証言-』
・西村恭子(現代歌人協会会員)
<短歌> 戦争の惨
・資料 主な改憲案
・特集改題 反戦思想
<その他記事>
・大橋さゆり(弁護士)
「好きで路上に寝るのではない 大阪弁護士会野宿者問題部会の活動(下)」
<連載>
・康玲子(主婦) 時代の曲がり角で 第2回 「憲法」が教えてくれた
・杉 勝利(鉄道員) 鉄道員のゆうゆう「世界」ひとり旅 その4「中国の旅」
・大杉光子(弁護士) シリーズ 「安全な社会」って何だろう~最近の刑事立法を考える 第3回 サイバー犯罪条約 国内法整備の問題点
2004年6月15日発行 1冊500円(税別)