「共生共貧」による平和な世を ―金主主義社会の破綻を前にして―

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【アジェンダ・プロジェクト京都 学習講演会 講演録】槌田劭さん「「共生共貧」による平和な世を ―金主主義社会の破綻を前にして―」(2018年11月1日発行)

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説明

 2018年7月1日に開催されたアジェンダ・プロジェクト京都主催の学習講演会での、槌田劭さん(使い捨て時代を考える会・相談役)の講演をパンフレットにしてアジェンダ・プロジェクトから発行しました。質疑応答やその後の交流会のやりとりなどもまとめて編集しています。
 戦前・戦中のご自身の体験から始まり、戦後の平和運動へのかかわり、そして「左翼」から「無翼」への変化や、原告側証人としてかかわられた70年代の伊方原発訴訟の経験から「科学者」をやめたことについても述べられています。そして、「金主主義社会」への日本社会の変化を批判する中から「使い捨て時代を考える会」や「安全農産供給センター」を立ち上げていったお話なども収録しました。
 今年で83歳になられた槌田さんが、激動の時代の中、さまざまな運動の経験を通じて考えてこられたこと、そして今後の市民運動のあり方についてどのように考えておられるのかを知ることができます。
 これまで講演会のような場では語られなかったご自身の経験も、今回の講演録では収録しています。当日の講演会にご参加された方はもちろん、参加できなかった方にはぜひこのパンフレットをお読みいただければと思っています。
 また、『アジェンダ』60号(2018年春号)には、「消費者」としての責任を自覚した運動として、原発依存をやめようとしない関西電力からの離脱を呼びかける運動を広く呼びかけておられる槌田さんへのインタビュー記事も掲載しております。合わせてお読みいただけると幸いです。